グッドなモーニング

穏やかな晴れの日の朝でした
今日はお休み
休みは私は大抵近くの県立図書館カフェでモーニングのひと時を楽しんでいます

外には芝生の広場
宮部の原っぱと同じでこちらの芝生もあちこちに青さが戻って来ました
シャボン玉作って遊ぶ親子
ベンチに並んで座るカップル
テクテク歩く小さな子供を見守りながらゆっくり歩くおばあちゃん

爽やかな晴れの日の朝の光景に心和みます


カフェの重ためのドアを開けると
チリーンとドアベルが鳴る
奥から
いらっしゃいませ
晴れた日の朝の陽光が明るく差し込む店内は清々しい

店員さんとお顔を合わせて
おはようございます

お好きなお席にどうぞ

モーニングタイムの特権です

ランチの始まる11:30まではほぼ貸し切り
今日は久しぶりにソファー席に座りました

深く腰掛け、ずっしり沈み込む感じに
ほっ〜
ようやく休みに来たことを実感


店員さんの柔らかで優しい接客にいつも癒され
今日も嬉野抹茶ラテを注文


久しぶりに新聞を広げ、一面からゆっくり読みました
今日は3.11
あれからもう6年が経つのです
未だ爪痕は残り今も大変な方々は多くいらっしゃる
震災の記事もじっくり読みました
地方欄、スポーツ欄、世界情勢
苦手な政治経済も一応目を通します

読みながら、少しずつドリンクを飲む
谷川俊太郎さんも池上彰さんも新聞をよく読まれてるのを知り嬉くなりました
おじさん化…と思いながらカフェでゆっくり新聞を読む私

カフェの方々はランチの準備中
スチームの音
包丁のトントントンと小気味よい音
時折雰囲気よい会話が交わされている
BGMは以前よく聴いていたソフトなJAZZなのもよいです
聞こえてくる音が心地良い

今日は久しぶりにこの時間や空間を楽しめていて
ようやく終わったんだぁ
と思いました

この一月はPC持ち込み入力作業してましたから、いつもテーブルに硬めのイスに座ってました
外の光景を見たり
お店の音を聞いたり
そんな余裕がなかったことに今日気付きました
それだけ自分のことに打ち込んでいたと言えば聞こえはいいか、と我を納得させてみる

今日は視野を広く戻す日です

今週水曜日に無事に確定申告提出致しまして
木曜日にお勤め終えて
金曜日は用事で福岡へ
土曜日の本日ようやくお休みです



午後からはシエマで映画の予定

グッドなモーニングから始まる
グッドな1日



平和な穏やかな日々に心から感謝

今、この時、1日を大切に過ごしたいものです

Staff - -
2017→

寒さ強まる小寒になりました
年末年始はお天気も良く、暖かく、とても気持ちが良かったですね
どんなお正月をお過ごしでしたか

もうお仕事始まった方が多そうですが、
子供達はなんと10日からのスタートらしく、ちょっと羨ましい

私はお正月は身体は休んだものの食べ続けて胃腸が働きっぱなしでした
今年は初めて3日から始動し
3日間のお仕事
駆け抜けた感のある年末年始を終えて
3連休頂きました


ようやくお休みしている感じです
6日から1泊2日で嬉野への小旅行
お天気も良く青々とした空を見て、寄り道しながらぼちぼち宿へ向かいました

泊まるお部屋には大きな大きな窓
真正面には大きな木々
広い客室の窓辺から見下ろすとゆるやかに流れる澄んだ嬉野川
時折白鷺が降りてきて、足休め?羽休め?していました
軽やかなスロージャズが静かに流れる明るい空間
嬉野茶を頂いて、ホッと一息
ほろほろと心身が緩んで行きました
お昼寝にぴったりのマットがあって
ちょっと転がったらたちまち空な状態に
瞬時にオフモードでした


空間と時間がゆったりしていて
家にいては味わえない落ち着ける感覚
生活の場にいると、あれこれ気になることやすべきことに取り掛かり
どうしても何かしてしまがち
何もしなくていいってなんと気の休まることか

しばらくそのまま横になって
起き上がった時のスッキリ感
身体も心も冴え渡り穏やか
視界はクリアで、空気も澄んでいるように感じました
何もしない、という贅沢な時間
自分の為の時間


ふと、皆様にもこんな風に感じて頂けたらいいなと思いました
皆様にとってLa margeという空間やそこで過ごす時間が心満ちる場になれば
私は幸せだなと思います



新たな年の始まりと共に
一つ年齢の階段を登ります
いろいろ見ていると、体力や筋力、思考力などのグラフは緩やかに下降に向かいます
今後は望まなくても受け入れざるをえない状況も出てくるでしょう
そんな中でどう考えて、どう暮らしていくかはとても大切なことだと思います

La margeにお越し下さるお客様たちは
何気ない日常の出来事から
ご自身のいろいろな経験談まで
よくお話をしてくださいます
そんな人生の先輩方との会話やその中の言葉は
楽しいだけでなく、
私の励みにも、指針にもなっていて
いつも有難く聞いています


今年もお客様との時間を双方が楽しめたらよいなと思います


そして
自然災害や不幸な事件、事故が少なく
平和な年であったらいいと強く願います




それでは今年もよろしくお願い致します
2017年の始まり始まり〜
Staff - -
松浦弥太郎氏を聴きに行く


綺麗な色です
黄緑、黄色、橙、紅、朱色
一本の木に数々の色の葉
日本の伝統色は465色あるようで
古来日本人は自然の中に様々な色を見出してきたのでしょう
この木の葉っぱの数々も、そんな色で見ると何十種類となりそうですね

この日は私にとって紅葉がいちばん美しい日だったような気がします
少しずつ寒さが増し、
木の葉も風が吹いては散っていく

冬ですね





もっと早めにご紹介したかったのですが、10月に松浦弥太郎さんの講演会を聴きにいったのです

元暮しの手帖の編集長でエッセイストの松浦さん
ちょうど朝ドラで、暮らしの手帖の編集長が主人公の作品を放映中だったこともあったのか
講演会参加者は高齢の方から若い方までと幅広く、松浦さんの支持層の広さに感心しました




温厚そうで、優しい眼差しのお顔
軽く腕組みされているところに、生真面目さや実直な印象を受けました


今回は
“「暮らしの手帖」で学んだ大切なこと ”
と題した講演会
紹介を受けて登壇された松浦さんは、
律儀にお辞儀されて、とてもソフトなお声でご挨拶
子供の頃にこの古風な名前でお爺さんと思われたことがある
というエピソードを含めて自己紹介されました

今回は朝ドラの主役であった大橋鎭子さんとの関わりを軸に
およそ1時間のお話
最後に事前に集められていた参加者からの質問に答えるという形で閉会しました

終始柔らかく、とにかく一生懸命に真面目に真剣に、お話されていて
まだまだ言葉になっていないものを言語化したい!
何度もそう強く、しっかり、そして嬉しそうに仰っていたのが印象的でした


とてもスマートで何でも器用にできる方なのかと思っていましたが、
スマートなのではなく、真面目さや一生懸命さが緻密な文章を生み出しているのだなと思いました

常に自分の感覚や感情にアンテナを張っていて、反応した感覚や感情をすぐに掬える準備ができているというのか、
常に己を俯瞰しているというのか、
それがテーマとなるようです
その感覚や感情に向き合って、掘り下げて、深めて絞り出して、生まれる言葉たち

まだ言葉になっていないことは沢山あります!
あんなものやこんな感じという実体のないふわふわした感覚や感情を言語化したいのです!
その時の、ワクワクした少年のようなキラキラした眼差し
松浦さんを執筆に掻立てる根底にはこれがあるのだなと思いました

まだまだこれから沢山の文章を書かれるのでしょうね


松浦さんの本は何度か読みましたが、
自分で購入したことはなく、全部オススメだよと、貸して頂いた本ばかりでした
それだけ、周りに支持者が多いのだと思います
いずれも2〜3ページのエッセイを集めた読みやすい内容です
感心していたのは、テーマの見つけ方や掘り下げ方
本当に些細なことを拾い、
それを更にきめ細かくとても緻密に深めて書かれているのです
一つ一つ読み終わるごとに感心していました
だからか、一つのテーマのページ数は私にはそれがちょうどよく、
それ以上、それ以外の言葉が浮かばないくらいです
完璧に近い文章とも言うべきか


今回の講演会では、そんな緻密な松浦さんの生の声、トーク、を聴ける本当によい機会でした

人柄を知るとこれから読む文章も松浦さんの声のトーンで心に入ってきそうです
暮らしの手帖の見方もより深くなりそうですし、他の松浦さんの作品も読んでいこうと思いました


興味のある方は是非
Staff - -
正解は

前回の写真の場所は
スウェーデンの首都ストックホルム
でした



20日火曜日に帰国と共にメールを送ってくれたまどか
先日送ったメールでは写真のみが到着してしまってたようで
一週間彷徨って帰国のメールと共に文章部分到着となり、正解がわかりました
あれは海岸のきらきらだったのですね〜
北欧の潮風と思うとまた気持ちよいです

いたって元気そうで、
これから今年の折り返し
また頑張るぞー!
と彼女らしいやる気の言葉にほっとしたのでした



火曜日はちょうど鳥取にいた時で大雨
本日はカープ優勝で大盛り上がり中の広島ステイです
街が赤いですよ
この秋雨紀行もあと2日
腕や身体の筋肉を休ませて、ムキムキになっていた部分をちょっと落としてきます

皆様のご理解とご協力の元、ワタクシしっかりオフモード
充電して帰りますのでまた26日からよろしくお願い致します

ネイもザンメルンも明日からオープン
宮部に活気が戻ります
Staff - -
フランスから
お布団の外、足元に近い方でブブっと
i phoneが鳴る
その音で目が覚めた
まだ辺りは薄暗い
昨日降り続いた雨は上がったようで雨音もなく静かだ
おぼろげな覚醒状態
いつもはそのまま眠るのに今日はそれから携帯を探して音の発信源を確認してみる
瞼が重たく目が片方しか開かない
画面のブルーライトが眩しく更に目を細める

早朝、4時55分
届いたのは一枚の写真
今はフランス、パリにいるnei まどかから





他にメッセージはなくこれ一枚

ヨーロッパの独特の重みのある石造りの建物
高い軽やかな空と雲
眼下には湖なのか、川岸なのかきらきらした水面に一艘の船が浮かんでいる写真
まるで絵葉書みたい

爽やかな風が吹いていそう
今日はお休みで観光先かもしれない
お友達と会う約束があると楽しみにしていた

あちらでも濃茶ショコラを焼き続けるだろうと出発直前に話していたから、やっと休めたであろう彼女を思い、ちょっと安堵

今は何時だろう
時差はどれくらいだっけ

疑問や推測が沸き起こり、答えの出ない曖昧な思考や安堵感が却って心地よく 自然にまた眠りについた




先週7日からneiとSAMMELNはお休みしてフランスへ
SARAXJIJIさんの個展のお手伝いと買付なのです


森の番人よろしく私は留守を任されたような気でいます(何もしてないけど…)
1日中閑散とした静かな宮部
連日休日出勤のようで、非日常感
これはこれで楽しいもの
夏の日照りで枯れてしまった原っぱも先週からようやく緑が息を吹き返し一気に一面青々としている
見るだけで気持ちよくなります

今日はツクツクボウシが鳴いていました
それが唯一の夏の名残のようで、
見渡す空や周りの田畑の景色には秋の気配が少しずつ増しています

そう、もうすぐ秋分
日暮れが早くなっていき、昼と夜の長さが逆転していく折り返しの節気です


お伝えしていましたように、
こちらLa margeも17日から25日までお休み致します

ゆっくり秋の山陰、山陽を旅する予定
各県を1日ずつのんびり移動してきます
季節を感じ、各地の歴史や文化を感じ、
土地の旬の恵みをいただくのを何よりも楽しみにしています
食べ過ぎに注意しながら
この秋を感じてきますね


皆様も今年のこの秋をどうぞお楽しみください

neiとSAMMELNは23日からオープンです
17日から22日のあいだ3店舗共にお休みとなり 宮部の森や原っぱはしばし静かな時間を迎えます

どうぞよろしくお願い致します
Staff - -
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