実験的洋装店
彼女の作家デビュー企画



佐賀市大財の12さんで
3/17〜21まで開催されるイベントです
2パターンのお洋服を
天然染料の素材による色味の違いで楽しめます
更にボタンは好きなものを10個選び、
彼女がその場で縫い付けてくれるのです

ワタクシも初日にお祝いと、久しぶりの再会と、近況報告を兼ねて、 会いに行ってきました
すでにお店には何人もお客様おられ、
皆さん服選びにボタン選びにお顔綻び楽しそう
12さんは活気、熱気に充ちていました
彼女もいます
嬉しくてつい話しかけてしまい、再会のハグ
相変わらずの透明な肌
真っ直ぐな瞳
スペシャルな笑顔

纏う服は彼女が着るとその本来の魅力を最大限発揮しているよう
今回もすうっと吸い込まれそうな彼女の肌の白さが白のワンピースコートと本当によくマッチしていて、
色んな色がある中、彼女と同じ色を選んでらっしゃる方もいました

初めて会った時から、存在感の強さに惹かれ、
語り出すと、止まらないくらい共通の話題が多かった
職業は違えど、興味あることが似ていて、
白洲正子の『日本の匠』に互いに興奮し語り合ったことがあります
聡明さや知的さ溢れる彼女の文章はとても好き

いつも楽しそう
いつも熱を帯びている
熱いけど、ものすごい透明感
益々透明感は増している
もしかしたら染色の真髄に近づいているからなのかと思うくらい
まだまだ途方もない伸びしろを持っているよう感じるのは彼女の興味が尽きないからか
公私の境なく天然染色に惹かれる彼女の話は完成するまでにかかった人の手間を自然に伝えてくれ
それは買う者に伝染するように感じる
いずれ志村ふくみさんのような国宝級の職人になるんじゃないかと私は思えてなりません

今回彼女の記念すべきデビュー作品として、一着選ばせていただきました
黒の長めブラウスです

黒?
黒なんです!
とても嬉しそう
彼女は満遍の笑みでそう応えてくれました
天然染料による黒は難しいと聞いていたので、見た瞬間色は黒に決めました
ボタンは彼女に選んでもらうという贅沢
仕上がりが楽しみです

あとのやり取りで、実はこの黒を求めてカンボジアまで渡ったのだと言います


ここがその村


伝統織物の村の職人のおばちゃん、お姉さんたちと10日間過ごしたそう
クメール語だからほぼ身振り手振りで意思を伝えて
日光アレルギーの彼女が
赤道に近い国で、両手に蕁麻疹出ながらも、夢中になり求めた色


他に淡めの色もございます
お時間ある方は是非ご覧いただきたく思います
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