《 野球部員、演劇の舞台に立つ! 》
映画化を知って 観るのを心待ちにしていた映画です
佐賀市のシアターシエマで3/17〜公開中のこの作品
ちょっと思い入れがあるのです



私は2度高校に通いました
1度目は中学を卒業し、その後の高校進学
2度目は社会人として数年働いたのちの1年半のお勤めなのですが、
母校で進路指導補助員のお仕事をさせていただきました
それとこの映画の何が関係するかと申しますと
実は、今回のこの映画の原作の舞台となったのがこの母校なのです
私は有難いことに、原作者竹島由美子先生に声をかけていただき、
まさにこの野球部員が演劇の舞台に立つ現場にいたのでした
演劇を通じ、日々成長する生徒たち
その間、若い高校生たちの青春に触れて2度の高校生活を送ったような錯覚に陥っていました
高校時代にあんなに熱くなれるものがあること、
それを共有できる仲間がいることは、
その後の人生にどれだけ前向きな力をあたえてくれるだろうか

言葉の獲得、思考すること、
行動すること、殻を破ること、
自分に向き合うこと
大人へと成長する大事な成長期に
こんな学びのチャンスを得た生徒たちは
あどけない顔から大人びた引き締まった表情になっていました

先生はいつも若者たちの真剣さや成長に触れ、嬉しそうで楽しそう
野球部が演劇の舞台に立つことも根っから嬉しそうで、毎日本当に楽しそうに監督されてました

あの頃私は演劇自体が初めてだったので、野球部が演劇をすることがどんな意味を持つのかしっかりわかっていなかったのです
ただ、その場にいて、毎日練習を見に行くことが楽しくて仕方なかった


今回のこの映画、中山監督が八女に移り住んで撮影されたほどの入れ込みよう
私があの頃わかっていなかった、野球部が演劇をすることの説得力や意味や意義が、とてもわかりやすく描かれていました
とてもいい青春映画だと思います
途中から涙とまらず大変…
知ってる場所やお店、名前があちこち出てきて、本当に親しみが湧きましたし
以前お勤めしていた病院も協賛してくださってて、それも嬉しかったです


帰りにパンフと竹島先生の本も購入しました
このストーリーは10年間の記録の一部
続きを知るのが楽しみです


皆様ももし良かったら
八女で起きたおもしろきストーリーを観にいらしてください


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