GWの営業について

暑さすら感じる今日この頃

皆様体調いかがでしょうか?


さすがに10度以上の気温差に身体はついていけませんね

今は目まぐるしい春から夏への変化のときで

自然の勢いが目に見えるほど

この自然の強さに人は圧倒され、

身体や心が影響受けているようです


しかも4月の新しい生活の中では気を遣い、気を張って、気力でお仕事に臨んでいらっしゃる方も多く、気疲れの印象もよく受けます


しっかり食べて、

しっかり眠って、

しっかり排出です


疲労を溜めずに出していきましょう〜



前置きが長くなりましたが、GWの営業のご案内です


4/29(月).5/3(金).5/6(月)

をお休み致します

毎年、本当にゆっくりしています

今年もまだご予約入っていない日もありますので

とっても長い連休の合間に疲れを取りにいらしてください


心よりお待ちしております




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“ TIMERの宿 ”へ -2-

4月もトントン過ぎていきますね

今年は桜が長く咲いていて、ゆっくり楽しめています

佐賀市内を流れる多布施川の桜並木は見事で、

今年もワザワザ見に行ってきました

人工の川だとは思えない風流な流れなんです


ではでは、TIMERさんの続きです

とても長めになりそうですが、

今回はお宿のリポート的内容ですのでお気軽にお読みください



“TIMER CALIFORNIA KITCHEN”

といえば超がつくような人気店で、

月に2回のモーニングには長蛇の列ができるほど

お料理の写真は美しさと美味しそうが伝わってくる


とても行きたいけれどディナーは私達には贅沢すぎて、夫の誕生日という名目でどうにか一度だけランチに伺ったことがありました

あの日はわたくし、ハプニングに見舞われ、かなりの失意の中にいたのです

ですが、心沈んだ中にもお野菜料理のアイデアと美しさと美味しさが強烈でその印象は身体に刻まれました

私のNG食材にも誠意を持って対応してくださったことも本当にありがたかったです


僧侶のような風貌のご主人

悟りの域に達しておられるのではないかと思うくらい

食材の活かし方を熟知した手から生まれる美しく繊細なお料理は個性が輝く

食した人に強いインパクトを与えてきたのではないでしょうか


だからこそ、人気のお店を閉めて有田に宿を出されると聞いた時は、

とても残念であり、

しかし食べに行っていてよかったという思いになり、

いつか泊まりに行きたいという思いも湧き、

なぜ有田で、そしてなぜ宿という形なんだろうかという疑問も浮かびました


ですので、今回お宿に伺えることは何よりの楽しみでした

ご存知の通り下見に行ってしまうくらい


宿泊前に無謀に4連勤にしたので、疲労がピークの状態で出発しました

普段車中では眠れないのに武雄でランチをするまではほぼ眠っていて、身体がヘトヘトだったんだと思います

有田のカフェでコーヒーを飲んでから徐々に動けるようになりました



そこからおよそ10分くらいで着いた目的地

“ TIMERの宿 ”

高岡ご夫妻と娘ちゃん、息子くんのご家族一同にお迎えいただきました


奥様がお荷物持ちましょうかとこちらにそっと近づかれて、

そのときの声のかけ方や物腰がとても柔らかくて自然だったので、素直にお願いしちゃいました


宿につながる枕木の道の上を歩き

大きな大きなデッキから

大きな大きな窓ガラスを開けて

お部屋に到着


オープンな広い空間は明るくて開放的

高い天井から和紙を通して自然光が入っている

手洗い場、窓辺には薪を置いた棚兼テーブル、奥に薪の暖炉、その前にソファー





靴を脱いで上がると中央に大きなテーブルと椅子

くるりとお部屋の見回して、楽しそう!

羊のおもちゃ、バイオリン、ギター、レコード、レコード盤、文学集、

ちょっと高いところに畳の間

6畳くらいのスペースにふわっふわのお布団

トイレは安心の水洗でした


そう、ここはただオシャレなコテージ風な宿ではなく電気を使わないアンプラグドの宿なのです



荷物を置いて椅子に腰かけてひと段落

しんとして静か

まだ2時過ぎたくらいだったかな

お部屋の大きな天窓開けてくださって、風通しもよく外が見えて気持ち良かったです

身体が落ち着いたので、外へ山羊を見に行きました

二匹の山羊はまだ1歳だから、神様の風格があるけどちっちゃいんです

オスのホームくんに、メスのランちゃん

ホームランだよと長男くんが教えてくれました

近くにこの子山羊達の親兄弟がいるとのことでみんなでそこに行ってみました

久しぶりのお散歩で、しんととぼとぼ歩いていたことや子供の頃を思い出しました


お散歩から帰り、しばらくしたらお風呂のご案内

これも薪で沸かしてくださっていて、

私がお風呂に行くまで奥様が木の棒でお湯の温度を調整してくださっていてありがたかったです

なんと古代檜風呂!

わ〜すごいって思わず言うと、

探し回って諦めかけたところに、見つかったんです!

高かったけど、奮発しました!

というお言葉

そんな経緯や想いを聞くと、泣いちゃう

このお風呂に込めたご夫婦の想いが伝わってより、有難味や温もりを感じます

薪の熱でお風呂はアツアツ

一人貸切で古代檜の湯船にゆっくり

まだ冬仕様で外との壁があったけど、夏はオープンになるのかな

外の澄んだ空気を吸いながら温もる身体は、骨から温まっている感じ

本当に夜まで足首があったかかったです

直火の強さにブラボー


二人ともお風呂から上がって、

本日いちばん楽しみのディナー!

あのTIMERさんが私達の為に腕を振るって下さると思うだけでとっても贅沢だなと思いました


外は日が暮れて暗くなり

お部屋はオイルランプやろうそく、ソーラーのライト(?)がいくつも置かれていて

優しい灯りに包まれる空間は却ってムーディー



まず運ばれたのは焼いたケール

焼いた香ばしさと、パリパリの食感、野菜の持つ苦味が美味しく、楽しい

最初の一品から五感に響いてきました


ウェルカムドリンク付きなのだそうで、夫はご主人オススメのワインをお料理に合わせて選んでもらってましたよ

私はスパークリングウォーター


次はタケノコ!

ダイナミックにフキの葉っぱに盛り付け

白いノビと煮たフキも添えられ、春の一皿

前年は北九州の合馬までタケノコを食べに行くほどタケノコ好きの私達

心掴まれてしまいました〜

これこれ!この苦み!

まだまだ小さなタケノコはアクも強く、春の訪れを確かに感じる味でした


次はてんこ盛りの花咲くサラダ

お花が置かれていて可愛く、なおかつ食べやすい

一つ一つ重ねていかれたのかな

お料理に無知の私はそんな手間を想像することしかできず、

自分にできないそんなセンスに感動しながら

オイルにキレイに光る一枚一枚の新鮮なお野菜を味わいながら完食したのでした


そしてアサリとパクチーのお花を和えたお料理

バランスがよいからか苦手なパクチーも

アサリの滋味と相まって美味しく食べられました

旬を頂き身体がどんどん元気になります


メインは薪で焼いた豚のステーキ

結構厚めだったので、噛み切れるかなと思ったら、とっても柔らかくてびっくりしました

上にカラフルなお野菜添えられて美しい!

最近お肉はあまり食べきれなくなっていたのですが、ペロリといただきました

薪の火でゆっくり焼くから柔らかいのだそうです

塩加減が絶妙


そして最後にはパスタ


イカとアスパラのパスタなんです

菜の花が散らされてこれまたかわいいです

あっさりトマトソースが美味

アスパラが縦に割かれていて、イカの下足と同じ細さで、それを麺に見立てた一品

ちょっと感動でした


最後のデザートは塩田町の中島ファームさんのチーズ

お部屋にお酒やワイン、コーヒー、お茶はいろいろ置いてあるのでお酒好きの方はそれも楽しめそうですよ

最初と最後の2枚しかお写真撮れず、

夢中になっていたことをお察しいただけると思います



翌朝はこちらでお腹いっぱい!

あのモーニングメニューです

憧れのタイマーさんのオムレツ!

ここで食べられるなんて思ってなかったので感激でした

お椀のお料理は有田名物呉豆腐

出来立てなのかあったかくて、菜の花オイルの黄色が鮮やか〜



確かな腕と経験から生み出される美味しく美しいお料理は健在だと感心していたら、

薪料理は一年生と仰る謙虚なご主人

素直な心情を吐露される姿に

レストランの時はなんだか敷居が高く、ちょっと遠く感じられたお店の方から、

ぐっと親近感を感じるオーナーさんへと印象が変わりました

奥様も、とても繊細で思いやりが強く、もっとお話をしてみたいと思う方でした


いろんな私の“?”は

お部屋に置かれている冊子に全て書かれていて、私は食事を終えた広いテーブルで、何度も何度もその冊子を繰り返し読みました

奥様博子さんの強い強い想いがここを手繰り寄せ、大勢の方々を動かしたんです

お部屋のお布団カバーやお着替えは博子さん(COBAさん)の手作りで、注文したいくらい素敵でした

チクチク一針一針想いを込めて縫ったんだそうです

針仕事ができない私は尊敬

とてもとても繊細で隅々まで心配りをされる方

是非一緒にYOGAしましょうね

何にも気にせず言葉のままに身体を動かしリラックスしましょう


お山を向いたデッキで朝YOGAをしてくれる先生を探してるって言われてたけど、

きっとそれは博子さんがいい!

あんなにいい雰囲気持った方に受けるYOGAは楽しいだろうな


TIMERの宿の今後が楽しみです

また行きたい場所

また会いたい人たち



まずはランちゃんの出産前後であろうGWにフラリと行きたいな〜



ご興味ある方はほんと是非!



Staff - -
4月の営業について

桜が見頃ですね

風が強くて桜吹雪

散り際もきれいで見とれます


昨日は実家へ行く道すがら桜の木をあちこちで見れました

この時期に日本列島をちょっと上から見るとピンクも多くてきれいかもって思います




さあ、明日から新年度

転勤や異動で、動く方も、受け入れる側も、新しい流れが始まりますね

気温、天候、生活環境、職場環境、大きな変化の時期です

身体も疲れて当然

こちらに休みにいらしてください


4月のスケジュールです



通常営業に戻り、火曜金曜お休み中心です

最後は恐怖の10連休…

どうなることやら…

お時間ある方は是非いらしてください


4月も宜しくお願い致します



Information - -
“ TIMERの宿 ”へ -1-


まだお宿での朝を思う


起きた時はまだ薄暗かった

刻々と空は白んで行く

そんな変化を眺めながら朝を過ごせた

目の前の山の裾野の竹林がたまに風になびくシーンや、

眼下左側のため池の鴨たちが群れで泳ぎ波打つ池の水面の様子が、少しずつ見えてくる

太陽がそれぞれを照らして、一つ一つがその光で輝いてくる

すべてが眠りから覚めていくよう


大きな窓ガラスからはそんな外が一望できて自然の中にいる実感

こんな朝は久しぶり


本当は朝はいつも静謐なんだ

いつも変わらずに太陽は世界を明るさで包み込んで行くんだ

日常のスケジュールに沿って過ごしているとそんなことを忘れている


自然よりも時間や目の前のことばかりに気が行く

ちっちゃな画面に見入って小さく小さく前に前に折れている私


日頃の私を俯瞰できた

小さくなってたな

そう思えると、もうその外に出てる

目線は遠く、ちょっと上

肺が開き、胸を張れてる

新鮮な朝の冷んやりした空気が肺に身体に染み込み心地よい

疲れていた身体と空っぽになった頭と心がエネルギーで満ちて行くよう

YOGAをせずとも自然に心身が充電できているのがわかる


時の感覚も違っていて、いつも頭の中をアレコレが飛び交って忙しいのに、そんなことが全くなかった

時間だけでなく携帯も気にならない

欲張って文庫を2冊も持って行ってたのに開こうとも思わなかった

時は掛け時計が知らせてくれて、その鐘の音が心地良く、違う時間軸を過ごしていたようだった


きっとお宿に到着してから既に違っていたんだろうな

子供達とお散歩して、古代檜のお風呂に入って、贅沢な食事をして、暖炉の前で薪の火にあたりながらのんびりして、ふかふかであったかいお布団に包まれて眠る

目が覚めたらとても元気になっていた


と、お宿でのことを振り返りながらしばらくぼんやりしていたら

トコトコトコと音がして

ひょいっと顔を出したのは山羊のランちゃん

こっちを覗いている

おはようの挨拶なのか、たまらなくかわいい

一応ちっちゃな角が生えている

優しい目をしていて、おっとり、ゆったりしてるから、初めて山羊に触れることができた

小さな生き物に触れたのは久しぶりで

毛の感覚や生き物の温もりにはやっぱり癒される


お腹に赤ちゃんいて、GW辺りに出産かな




とてもいい朝だった






毎年この時期は1泊2日のコンパクトな旅をしていて、今年は有田町の“ TIMERの宿 ”でした



以前は市内で“TIMER CALIFORNIA KITCHEN”

という超人気のカリフォルニア料理のお店を営まれていた高岡ご夫妻

昨年7月に有田町に宿をオープンされました


溢れる大自然の恵みの中、お二人のもてなしに触れ、子供達と楽しく過ごし、

“くらしの中にしごとのあるくらしを求めて”いる生き方、考え方に触れました


久しぶりに強烈にいろんなことを感じる旅となり、一度にまとめきれません

お泊りのことは後日またお伝えします


皆様にご覧いただきたくて珍しくお宿やお料理の写真もいくつも残してきました(下手だけど)

是非お楽しみに〜!







Staff - -
咲きたての春

日に日に春めく今日この頃


“ちょっと早いけどいいですか〜”

いつものように高らかな伸びのあるお声でドアを開けるマダム

昨日は月に一度のマダムの来店の日

マダムの代名詞がぴったりな華やかな雰囲気を纏った方です

昨日はより一層の晴れやかな笑顔でご登場

“庭で今朝咲いたばかりの椿です”

と摘みたてのお花を手のひらに大事に持って来てくださいました





センスがないので上手に活けられないのが残念ですが、ガラスの花器にフォローしてもらい美しげに飾れました

マダムも喜んで下さり、

今お部屋の空気を明るくしてくれています


葉っぱは艶やかな濃い緑

花びらはふんわり咲きたてで柔らかく色鮮やかなピンクと白

挿し色に花粉の黄色


春です


蕾ふくらみ

(私の顔もふくらんで見えます…

マッシュルームにしたからだと思いたい…)

あちらこちらにお花咲く


鳥もあちこちでさえずっています

おとといの外出先の有田では、小さく鳴くウグイスの声を聞きました

まだまだ練習中な感じで、これから上手になるのでしょう


思わず深呼吸したくなるような澄んだ空気

深く吸い込むと草の香りが鼻腔に広がり途端に癒されました

大好きな草の香り

実家に帰ったみたいと、思わず呟いてました

実家の裏には山があり、田畑に囲まれ育った私には懐かしくもある春の香りと景色と音


21,22は慰安旅行で“TIMERの宿”へ行ってきます

今回はわざわざ下見に行ってきたのです


神さまみたいなヤギもいます

まだ小ちゃいけど



こちらの宮部の原っぱも緑に覆われてきました

朝お店に到着し、車を降りるととても賑やかな気配です

草木も花も生き物も日の光で育ちます

紫外線も気になりますが

お日様の光を浴びましょう

元気になります



Nature - -
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